oct2014_el rapto de la diosa

 

こちらのイベントは終了しました。

 

スペイン・マドリードを拠点に活動するダンスカンパニー、ラルンベダンサが最新作をセルバンテス文化センター東京で披露

 

 
ダンス、天井から吊り下げられた詩、写真、そしてビデオアート。複数の表現方法を組み合わせた立体感のあるこの作品は、あたかも物語に参加しているかのように、観客自身に感じさせてくれる。

神という地位を捨て、人間の男を愛することを決めた女神を中心に、ふたつの相反する人物の愛の物語が綴られる。

 
「Spain Dances in… Tokyo 2014」
ラルンベダンサが、スペインのダンス作品を海外へ発信する目的で開催するフェスティバル。毎年世界の各都市で開催され、今年の東京公演は初のアジア進出となる。

 
セルバンテス文化センター東京での公演以外に、世田谷パブリックシアターでも同カンパニーの公演が行われる。
◎2014年10月18日(土)『クジラ~はるかな海の伝説~』 世田谷パブリックシアター

 

 
インフォメーション


女神の略奪
開催日時:2014年10月16日(木) 19:00~
会場:セルバンテス文化センター東京 2階ギャラリー
住所:東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
最寄り:JR・東京メトロ市ヶ谷駅より徒歩7分、麹町駅より徒歩5分)
TEL:03-5210-1800

入場料:無料

予約:参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申し込みください。
   http://reservas.palabras.jp

 

 

 
セルバンテス文化センター東京:tokio.cervantes.es/
ラルンベダンサ(LARUMBEDANZA):http://www.larumbedanza.com